① 原作(構想設計・製作):ものつくり大学 平尾尚武客員准教授
② 熱源:発熱材(生石灰+アルミ粉+水)またはお湯
③ 低温度差領域で、ビンビン走行する。(従来はガスバーナーなど高温熱源)
④ 熱力学的理論解析+たぐい稀な高精度・超軽量車体で実現した。
⑤ 例えば、極薄ステンレスヒートキャップ+高精度ピストン・シリンダー
⑥ 意義:低温度差領域でのかなりの速度での走行は、従来実用化に障害であった、
熱密度の薄いエネルギーを活用できるきっかけにつながる。更なる発展に
努力したいテーマでもある。
⑦ 販売予定:株式会社技術士ネットサービス
⑧ 製造予定:平尾准教授→W社など
近日発売予定。